ひとつの年の終わり、そして新しい流れへ

私のブログにようこそ。
今日は2025年12月31日。今年最後の日です。

今年は、本当に大きな出来事と変化の年になりました。
主人の在宅介護から死を看取り、そこから生活の変化と共に、私自身の意識にも大きな変化がありました。
また、書籍の出版を経験し、それが活動の変化にもつながりました。
言葉では表現しきれないほどの意識の変化は、自分自身のエネルギーが軽くなり、
「個人の私」としての世界の捉え方さえも変わってきた一年だったと感じています。

その変化の表れの一つとして、先日、初めてリアルで単独の『お話会』を開催しました。
今までは中野真作さんとコラボのお話会を数回体験してきましたが、その場はあくまでも中野さんが作った場であり、
私は控えめにして、中野さんのリードにお任せしていました。
でも、今回のお話会は、私が伝えたい世界を前面に表現していく場です。

今まで私が得てきたもの――
ゲシュタルト、非二元、人生観(生き方)、クリスタルボウル……それらすべてを統合させた
「上谷和美の世界」とでも言える時間でした。
目覚めのプロセスを通して、私が分かったこと、理解したこと、役に立つこと、伝えたいこと。
私独自の世界観の中で、目覚めの探求をしている人たちと共に過ごす時間です。

開催して感じたのは、
目覚めや悟りの探求の中で、どれだけ多くの方が迷い、苦しんでいるか……ということでした。
目覚めの探求は、「安心して生きたい」「苦しみから抜け出したい」
そんな思いから、その世界を知りたいと願うものですよね。

けれど、その探求そのものが、いつの間にか苦しみの旅になってしまっている。
どうしてよいか分からず、多くの言葉に迷い、分からない自分に傷つき、理解だけを深めようとしてしまう。
そんな皆さんが集まり、お互いを支え合う時間になりました。

スピリチュアルリーダーが一方的にその世界を語るのではなく、
探求に迷っている人をサポートする関わりがあり、それぞれの体験を持ち寄った人同士が支え合い、
共感し、涙し合う場所。
それは、私がずっと以前から望んでいた姿でした。それが実現できたことが、変化してきた今年の総括のように感じられます。

お話会にご参加くださった方から感想が届きました。
ご本人の許可を得て、一部抜粋で掲載しますね。

お話会では、良い感じに時間が過ぎていきました。
場のエネルギーを全員が信頼している、という揺るぎない安心感がありました。
また、和美さんの言葉は地に足がついていて、ひとつひとつ腑に落ちました。

そして、参加者の方のお話を聞いて、涙が溢れて止まりませんでした。
それらは私も経験してきたことでもあるからです。
皆、探求の旅路の途中で、もがきながらも生きていることが、ただ尊いと思えました。

同時に、人前で泣いている自分に驚きました。
人前で安心して泣ける場所があることが、どんなに貴重かを痛感しました。
ここは、鎧を脱げる場所でもありました。

「目覚めと癒しのためのお話会」は、まるで和美さんの結晶に触れているような時間でした。
AIの時代だからこそ、自分の身体でこの時間を体験し、味わうことで、
生きることの本質に一歩近づくのではないかと思います。

このようなお話会が今後も開催され、目覚めに向けて安心して生きることを自覚できるひとときが、
必要としているすべての方に届くことを祈っています。

頂いたメッセージは、私にとって本当に嬉しい励ましとなりました。
有難いです。
来年は、どんな風に変化していくのでしょうか。
その変化の一瞬一瞬に留まり、体験を味わい、楽しみながら、宇宙の流れに乗っていきたいと思っています。

そして、
個人の私が全体性の一部として、この世界の中に存在し、生きていきたいと思っています。


次回のお話会のご案内
■ 無料オンラインお話会
 1/14(水)21:00〜22:30
■ 対面でのお話会
 『癒しと目覚めのためのお話会』
 2/21(土)13:15〜16:15

ぜひ直接皆さまとお会いし、目覚めていくためのサポートができればと思っています。
来年も、どうぞよろしくお願いします。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ゲシュタルトワークショップや表現アートセラピーを使っったワークショップを開催。心理学と非二元の真理を使いながら『毎日を安心して暮らしていく自分を創る』をテーマに活動している。
ゲシュタルト療法においては、現在は日本ゲシュタルト療法学会の理事として、ファシリテーター育成委員と研修委員を務める。

目次